「アイスレイブ」の部隊長、サファイアとして戦ったミフユは 「リビドール」の幹部スペルマックスを倒したのを機に 共に戦った司令官の一人と婚約し、幸せに暮らしていた。 しかし、ある日そんな彼女に届いたのはルビー敗北の一報…。 メンバー不足を補うため、復帰したサファイアの前に立ちふさがったのは かつて自分が倒したはずのスペルマックスだった。 戦いから離れ衰えたその身に、卑劣な罠…敗北は必然。 辱められ、犯●れ尽くした彼女に、スペルマックスは悪魔のように囁く。 「今日は退いてやる。お前は自分の『身体』で勝ったんだ ...