地味で陰キャな僕。 クラスの女子とはデートはおろか会話すらしたことがない。 影が薄くなりすぎて僕の存在なんか認識していないようだ。 完全に存在を無視されるようになった僕は、 殴られるのを覚悟で制服のシャツをめくったり 生チチを揉んでみたり それだけで満足できるわけもなく ついに夢にまでみた中出しを決めてしまった… それでも存在は無視される。 なんとか感じさせようと 必死で腰を振りまくろうが ぺろぺろ舐めまくろうが それでも女の子の表情は変わらない! 「あれ、私、なんでお腹が大きいの? 彼氏とは卒業するまで ...