若くして大学教授となった執着男×自己肯定感低め根暗な大学生 「僕が好きなんでしょ?尊敬してるんでしょ?だったらおちんぽおねだり出来るよね?」 大学3年生。卒論の研究テーマが決まらず悩んでいる紅葉紫(くれは ゆかり)。 周りは順調らしく、自分だけ置いていかれているような焦燥感に駆られる。 そんな時、尊敬している先生から とある実験に協力してくれとお願いされ…… 自信をなくして弱っていたところと 尊敬している先生からのお願いを純粋に嬉しく思い、二つ返事で了承するが、 媚薬を盛られてしまう、 抵抗するも、求めら ...