■あらすじ 僕には、ある秘密があった。それは、メンヘラ地雷系女子にモテてしまうという、ありがたくない能力だった。 ある日、僕は街で見知らぬ可愛い女の子に声をかけられた。「あなたのファンなの」という彼女に、僕は戸惑いながらも、自宅に招き入れてしまった。 彼女は僕の部屋に入ると、いきなり服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。そして、僕に迫ってくるじゃないか。「ま、待ってくれ」と僕はたじろいだが、彼女はお構いなしに僕の服を脱がせ、キスをしてきた。 彼女の積極性に翻弄されながら、僕も彼女の裸に触れ、キスを返した。彼女 ...