娘の友達との爛れた生活は続いていた――。 隣の家の子、ルカちゃんに好意を向けられている俺。 家でも、娘がいても、外でも、四六時中セックス三昧。 所かまわずセックスする仲のまま、時が経っていく。 やめなければ──。 そう思っても、ルカちゃんの〇供離れした豊満な肉体に、性行為に慣れ始め俺専用に進化しつつある膣。 それを諦めることなんてできない。 ルカちゃんと娘の誕生日祝いを一緒に買いに行ったはずが、気が付けば誘われるがまま、路地裏で濡れ濡れマンコに挿入し、止まらないセックス。 娘への罪悪感が増せば増す程、増加 ...