◇あらすじ ある日、魔が差した。 相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。 ふと電車内で見かけた、エロい娘に股間が反応。 俺は、その娘の背後に回り込み…… そして、尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。 さりげなく、バレないつもりだったのだが、 「ねぇオッサン、どーゆーつもり? さっきのアレ、痴●ってゆーんだけど? 知んねーの?」 電車を降りた後、さっきのエロい娘に腕をいきなり後ろに引っ張られ、そう言われた。 俺は、すべてが終わったと思ったのだが…… しかしその後、そのエロい娘と同居することになり ...