安心の純情保証!二人だけの部屋、二人だけの時間、駆け引きゼロで求め合う愛まみれのSEX。 「あっ、やっと起きた」 休日の朝。少し遅めに目を覚ますと、隣には先に起きていたらしい彼女の姿が。 「覚えてる?今日の約束」 もちろん覚えている。今日は2人デートに行く予定だ。 だけど―― 「でもこれ、どうするの?」 俺に馬乗りになった彼女の下では、朝の生理現象が。 「このままじゃ、デートいけないよねぇ」 「もう、仕方ないなぁ…」 言いながらニヨニヨと俺を見下ろす彼女の手が、悪戯に俺のモノに伸びてきて―― 【注意事項】 ...