〇おじさんとお隣さんのエッチな話。 残業ばかりの毎日に疲れていたおじさん。 いつものように遅い時間に仕事から帰ると部屋の前にお隣さんが座っていた。 電気が止まったから充電させてほしいと警戒もせずにおじさんの部屋に上がり込む。 少し迷惑そうにするおじさんにお礼と言ってふとももまで垂れてる服の裾をゆっくりとたくし上げる。 いつも迷惑をかけている自覚はあり、親切にしてくれるおじさんへのちょっとしたお礼のつもりだった。 しかし、おじさんはその行動に我慢できずエッチな要求をしてしまう。 〇フルカラー 41ページ 本 ...