【純粋な少女も、とうとう自分が痴●にレ●プされそうになっていると気づいてしまう。】 振り返った少女の目に、素っ裸になった俺が写る。 しゃがみ込んでいる少女のちょうど目の高さには俺の股間があり、その中心には巨大な 男性自身がそそり立っていた。 「ひっひぃ!!いやっいやっいやああああ!!!!」 ここまでされれば、自分の身に迫っているものが何なのか、奥手で純情な少女にもわかった。 (犯●れる!!!わたしをレ●プしようとしているう!!いやああ!!) 【痴●に執拗に大切な場所を舐められ、未開発の身体から快感が溢れ出 ...