【ストーリー紹介】 私は猫耳族のミルク。 大きな戦争で両親や兄弟を亡くし、廃墟で一人寂しく生きてきました。 そして、しばらくすると捕らえられてしまい、そのまま奴●になってしまいました。 誰かに買ってもらえないと処分されてしまう。 そんな日がいつか来るかも知れないと、腹を空かせて怯えながら生きてきました。 そして、寒い冬の夜に私を買いたいと言ってくれた大人の男の人が現れます。 でも、きっと酷いことするために買ったんだろうなと思い、怯えながらご主人様の家に入りました。 しかし、私はそこで暖かくて美味しい食事、 ...