《フルカラー全200枚・制服少女 × 初体験 × 中出し》 あの夜、制服のままベッドに上がった彼女を見て、 俺の理性は音を立てて崩れた。 最初は優しいキスだった。 だが、唇を舐め合い、舌を絡め、 唾液が糸を引いた頃には、彼女も完全に‘その気’だった。 制服のボタンを外し、ピンクのブラをずらして溢れた乳房を揉む。 感じ始めた彼女の吐息は甘く、俺の指にパンティ越しの熱が伝わる。 そのまま、俺の手が理恵の奥へ。 そして舌が、敏感に震える彼女の秘部を優しく味わっていく。 やがて自分から脚を開いた彼女が、小さな声で ...