オリジナルのディシプリンスパンキング同人誌2冊目です。 大きな屋敷で働く使用人たちを指揮している執事長の時任(トキトウ)。 部下から、お屋敷の一人娘クレアお嬢様がわがまま言い放題で手に負えないと報告を受けます。 お嬢様に確認すると「そんなの知らない」と言ってラチが空きません。 時任がお嬢様に「お仕置きをする」と伝えると「執事がそんな事するなんて許されない、パパが許すはずない」と反論。 屋敷の主人(クレアのパパ)は娘の教育を執事長の時任に任せていた事を知らされたクレアは顔面蒼白。 もう言い逃れは出来ません。 ...