男の娘メイド スカートたくしあげ見せつけ挑発してくるけど、俺の理性は鋼だぞ! 「……あれ? もしかして、もうボクに飽きたとか?」 ちょっと寂しげな表情。 ああ、くそっ。 可愛いじゃねえかよ! 「飽きるわけないだろうが」 「本当?」 「当たり前だろ!」 俺は我慢できずにキスをする。 「んふっ……ちゅぱぁ……あむぅ……れろぉ……んふぅ〜?」 唇を重ねながら、互いの舌を絡め合うディープキス。 NovelAIを使用 FANZA このエロ漫画のつづきはこちら 【PR】 10円で読める同人はこちらから! コミケ104 ...