海外在住の両親が、僕の身の回りのお世話に……と雇ったメイドさんは学園の先輩――。明るく世話好きな彼女とは、すぐに良好な関係になっていった。そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られ、気まずい空気に……。しかし、「……わ、私が処理しますね」と先輩は僕のモノを口にして……!? 「ご主人様、二度寝はダメですよ? 少し失礼して……」 先輩の視線が下半身へと向き、朝勃ちを見られてしまった。 「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね?」 「これが男の人の……ご主人様のアソコ!」 「すごく硬くて、熱い……それに大きいんです ...