【あらすじ】 「コーチ...胸が邪魔で...」 競泳水着から溢れそうなGカップに手が触れた瞬間、僕の理性は完全に崩壊した。 巨乳のせいで記録が伸び悩む子と、指導のたびに柔らかい胸を押し付けてくる問題児。 ムチムチボディと引き締まった身体、二人の水着の中で、僕の指導は歯止めが効かなくなっていく。 人目のないプールサイド、蒸し暑い更衣室、そして湯気の立ち込めるシャワールーム。 従順な彼女の「もっと触って...」という吐息と、強気な彼女の「次は私の番」という誘惑に、コーチの立場も忘れて溺れていく。 汗で透ける競 ...