妻を亡くし落ち込む私を、一人娘・美結が抱擁してくれた。すでに女子校生に成長した彼女は、ひとりの女性として妻の代わりを宣言。存分に甘えさせてくれるらしい……え!? 優しい美結は早速、私を膝枕で寝かせて労ってくれる。 たわわに実った娘の胸を見ていたら思わず股間が反応してしまい……。 「私、お母さんの代わりだもんね。なら……こういうことも、ちゃんとしなくちゃ」 「わっ……これが、男の人の……凄い、ビクビクしてて、なんだか苦しそうに動いてる……」 「んんっ、これが射精? 凄い勢い。こんなに出てるなんて……」 私の ...