【あらすじ】 とある出来事がきっかけで、あたしは性に早熟だった。 学校にも馴染めず友達がいないあたしにとって 自慰の妄想にひたっている時が 唯一楽しくシアワセな時間。 そんな日々を送っていたある年の冬休み。 大晦日の夜の事。 いつもその時期だけ帰省してくる親戚の叔父さん。 家族が出掛けて二人きりになった後 あたしは行動に出た。 『初恋の相手…叔父さんに色仕掛け…。』 拙い作戦は、しかし思い通りに展開する。 叔父さんはあたしをヒザの上に乗せて 髪をくんくん嗅ぎながらアソコを触り… 上着をめくって、膨らんでも ...