僕は日直を押し付けられ、怒りで黒板消しを足元に投げつける! 転びそうになった僕は居眠りしている、ギャルのおっぱいを触ってしまう。ギャルはおっぱいを揉んで起こしてくれたお礼に、僕の股間をナデナデしてくれて射精させてくれた! 「今入れたら、絶対気持ちイイもんすぐイッちゃうかもぉ」 「僕のモノなんかで満足できるかな……?」 「うんっ! オタクくんのガチガチに反ったソレが欲しい……ううん、オタクくんのじゃなきゃイヤぁっ!」 「お願い……ウチの中に入れて……無茶苦茶にかき乱してぇ……っ!」 「それじゃあ……いくよ… ...