就職してからミスの繰り返しで、すっかり自信を失くした僕。上司となる主任に辞職を願い出ると、彼女は何かと励まし留意してくれた。しかも「私は君が好きなの……」と囁かれ……。不意を衝く言葉に呆然となる僕を自分の身体へと引き寄せると、彼女は優しくエッチに導き……。 「君は、ここにいなきゃダメ、ここに必要な人よ」 「だってあなたのおかげで、私は前よりも楽しくて……」 「ちょっ、主任……何やって……そ、そこはっ……!」 「私……君のことが好きなの」 「私のあそこ……濡れてきちゃっているでしょ……」 「恥ずかしいけれど ...