新婚ながら仕事に追われて妻とご無沙汰になっていた俺を、「フェラまでなら浮気にはならない……」と誘惑する美人上司。昂ぶる感情に彼女の誘いを断れず、俺はその口や手でアレを弄ばれる快楽に溺れていく。そしてふたりの関係はエスカレートし、ついには一線を超えて。 「ふふっ、いいのよ、気にしなくて……忙しくてご無沙汰だって、言ってたものね」 「大丈夫よ……フェラまでなら、浮気にはならない……そう思うでしょう?」 「んっ、ちゅっ……れろっ、ふふっ、あっという間にこんなにしちゃったのね」 「ちょっと、待ってくださいっ……ダ ...