見習い退魔師の僕は、ひょんな事から世に解き放たれたバケモノを封印するハメに。その使命を手助けしてくれるのは、頼もしい4体の人外娘たち。しかし、その代償としてフレッシュな精液を搾られる日々。しかも性欲の強い彼女たちは簡単に満足せず、制限なく僕を求めてきて……。 「乗り気ではないと? でしたら面白いものをお見せしましょう」 「簡単なことですわ、私の体を構成するのは砂、つまり砂さえあればこのような事もできるのです」 「気持ちよさそうなお顔……喜んでいただけているようで光栄ですわ……れぇろ……」 「あん、元気いっ ...