母親と娘を洗脳装置で玩具にした主人公が、学校で装置開発者の幼馴染や女教師と遊ぶ話。 文字数は約10,000文字。 「だってさー、この子がエロすぎるから大変だったんだよ。もう何回オナニーしたことか」 千月はそう言いながら、部室の奥の方を指し示す。 そこには、千月特製の『改造洗脳イス』に拘束されて座らされた女の姿があった。 「……ぅ……ぁ……」 一糸まとわぬ姿で椅子に深く体を沈め、虚ろな目で宙を見つめている。 姫川有栖というこの学校の女教師で、若く凛々しいその美貌とそれとは裏腹の堅物な性格で有名だが、今はそん ...