「腹が減ってるんだろ?俺を喰わせてやる。ただし下からな」 「味盲」(味を感じ無い)を患っている主人公「姫」は、 食事を美味しいと感じたことがない。 ある日、女友達に騙され、男達に襲われそうになるが、 朦朧とする中「姫」の無いはずの「食欲」が暴走して、 男達の「魂」を食べてしまう。 「おいしい…おいしい…」 意識を失った様に倒れていく男達。 そこに現れた「謎の男」により 「姫」の肚に入った男達の「魂」を吐き出させる為 「下から突き上げる」と彼が指をアソコに入れてきて…? お互いを貪りあう「姫」と「謎の男」。 ...