ロード・エル○○イII世の事件簿のグ○イちゃん本です。 彼の王と瓜二つの容姿。しかしそのナカ味は全然違う。 灰色の髪。柔らかさ。匂い。熱さ。 弱みにつけこまれ、初めて触れる生の男の肉棒の硬さに興奮してしまうグ○イ。 男達に弄ばれ、鼻水と涎を垂らしながら膣をヒクつかせ、はしたないヨガり顔を晒す。 『イッヒヒヒ 随分と仕上がっちまったな』 ローブを脱いでトロトロになった雌穴を自らご開帳。 口で、膣で、男たちの男根を次から次へと受け入れる。 人見知りのグ○イが想像以上の雌の快楽に堕ちていく背徳の輪○シチュ。 グ ...