先月結婚したばかりの新妻ナース冴木理沙。医院長から結婚祝いとしてプレゼントされたのは催〇術による下衆な欲望だった。 とある病院で看護師として働いている冴木理沙は、外科医の幸治と先月結婚したばかりの初々しい新妻だ。 ある日、雑用を頼まれ婦長と一緒に医院長室へ向かうと、医院長から祝福の言葉をかけられた。 医院長が取り出した赤いペンダントを見せられるとボーっとして目の焦点が定まらなくなる。 医院長は催〇術の使い手で気に入ったナースを催〇で操り、病院にご助力いただいている方々へ献上しているのだ。 しかも催〇中の出 ...