【あらすじ】 これは、息子の手によって女の悦びを教え込まれていく母たちの記録。 普段は厳格な母であっても、息子の手の動きに蕩かされ始めていた。 そして母たちは、次第に息子の愛撫に期待を抱くようになっていく。 だが抗うことはできず、むしろその背徳的な快感を求めていった。 やがて母たちは、息子の手つきに女としての本能が疼くのを感じる。 そうして徐々に、母性という仮面の下で牝の悦びに目覚めていく。 しかし母たちは、その甘美な快感から逃れることはできなかった。 むしろ積極的に息子の手ほどきを求める母も現れ始めた。 ...