「あなたで気分転換したいの」 毎日の残業とノルマにストレスを感じていた美人上司。 ある日、目の前にいつものように報告に来た部下の男性に目を留める。 いつも以上に男性の体つきに性的魅力を感じ、衝動的に抱きしめてキスをした。 当初戸惑いを隠せない部下だったが、上司の命令には逆らえず従う。 「今夜は私の帰りが遅くなりそうね。うふふ。」 「はい……わかりました。」 上司の指示のもと、僕は上着を脱がされた… 「すごい。筋肉が付いてるのね。」 「はい、あの、くすぐったいです。」 上司は僕の胸板や腹筋を触る。 上司は僕 ...