就活中のコウジは面接を受けることになるが、そこの女社長はとてつもない大女だった。 会社での面接はすぐに終わったが、会社が終わるまで待つように指示され、「これから二次面接」ということで 社外に連れ出された。 「さあ、わたしの秘書として役に立つかどうか試験します。緊張しないで頑張ってくださいね。」 しかし、連れていかれたところは裏通りにある高級なホテルだった。 「さあ、はじめるわよ。まず、だれがご主人様か答えなさい。」 S女の社長「摩里」のプライベート秘書になったコウジは、摩里のなすがままであった・・・。 本 ...