僕のためにサンマを焼いてくれる近所の巨乳眼鏡っ娘とsexしてしまいました… ある秋の休日、独り家でだらだらする「ヒロオ」の元に近所の「みのりちゃん」がやってきた。 子どものころから見ている「みのりちゃん」も今ではお年頃。 胸もお尻も成長して何だか女の子っぽくなってる… こないだ水道を直してあげたお礼にご飯を作ってくれるらしい。 七輪で焼いたサンマのいい匂いが立ちこめてきたけど、みのりちゃんの様子がちょっといつもと違う… 「ヒロオ」に秘めた想いを伝えるやいなや、その豊満な身体でグイグイ迫ってくる! おじさん ...