一ヶ月と少し前、国際犯の捕り物騒動に疑われ巻き込まれ ‘散々エロい目’にあった『音鳴 明』はその後「不」の反動でしばらくは 重要参考人として厳しい‘責め’をうけてしまう!? 現在は晴れて開放され普通の●●●活に戻った・・・わけではなく、 今尚続く悩殺隣人で‘おとり捜査官’『長谷川 直子』との関係を しっかり堪能しつつも怪しんでいる状況だった。 自分は「シロの筈」なのになぜまたお隣に戻ってきたのか? その‘真意’を量れないまま、又しても不穏化する周辺空気・監視の目!? 何より底知れない『長谷川』の妖艶目線の ...