無邪気に蝶々を追いかけていた眼鏡の女の娘は迷い込んだ森で蛞蝓のような怪物に出会う。 怪物は眼鏡の女の娘に怪しげな術をかける。それは蛞蝓に発情する呪いだった。 目覚めた眼鏡の女の娘は、森での出来事を覚えてはいなかった。 木に蛞蝓が群がっている。 それを見て身悶えする様に膣が蠢動する。分泌液が糸をひく。 女の娘は自身の反応に困惑するも呪いに抗うことはできなかった。 女の娘は蛞蝓を陰部に這わせ。 木に群がる蛞蝓に陰部を擦りつけ。 無数の蛞蝓が巣食うキノコと交尾し。 体内に侵入する蛞蝓に悶絶した。 絶頂を迎え粘液 ...