とある団地の一室、母の嫌がらせで狭い部屋に押し込まれた私と妹、私達には暗黙のルールがある。 それはお互いのオナニーに干渉しないこと。 どんなに声が漏れても、どんなに粘膜が混ざり合う音が鳴っても、私達は聞こえないフリをしていた。そんなある日… 「お姉ちゃん…」 オナニー中の妹はそうつぶやいた。 私は我慢できずに妹を問い詰める、それがキッカケで姉妹の関係が大きく変わることになるとは…私はまだ知らなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コミティア136で出展した、オナニーがテー ...