【ストーリー紹介】 ある島に赴任中の医者である俺は、今日も訪問診療を終えて診療所に帰ってきた。 ゆっくり休もうとお茶を入れていると、そこに大きな声で爆乳女子校生の「宮島ありさ」が駆け込んできた。 滅多に病気も怪我もしない彼女がやってきた理由に俺は思わず唖然とする。 「朝起きたら母乳が止まらなくなってたんです!」 対処方法が分からない俺だったが、とりあえず絞ってみることを提案すると、彼女は躊躇いもなく了承する。 ぽたぽたと落ちる母乳以上に、Kカップの生乳の迫力に目を奪われる俺。 それから牛のように手で絞った ...