【あらすじ】 優香さんは友達の母親で俺の憧れの人だ。 ある日友達の家に泊まりに来ていた俺は、脱衣所で優香さんの下着姿を見てしまう。 急いで扉を閉めて謝ったが、返ってきたのは意外な言葉だった。 「……さっきのこと、内緒にしててあげるね……」 「その代わり……私のおっぱい、触ってくれる?」 普段は穏やかで清楚な雰囲気の優香さん。実際はシングルマザーなこともあり、性欲を持て余していたことを告げられる。 優香さんは友達の母親である前に、一人の女だった。 「だからキミさえ良ければなんだけど……」 「私とセックス、し ...