失神オナニー好きで、お世話になっている寮母さんをおかずにイキまくっていた僕……。そんな性癖が彼女にばれてから、安全のためにと射精管理されることに。寮母さんは、最初こそ優しく包み込むように溜まったボクの精液を搾り取っていたけど、次第にその内容はハードになっていき……。 「こんなものを買ってみたんですけどね……」 「エッチなひでくんなら、知ってますよね? ふふ、オナホール、ですよ……」 「今日は、これを使いましょうね、使ってる男の子は、結構いると思いますけど……」 「待ちきれなかったんですよね、かわいそうに… ...