本編100ページ!乳首好きのための乳首特化漫画! ある日無邪気な後輩に乳首が性感帯であることを暴かれ、 思う存分乳首を弄ばれてしまった主人公は その日以来彼女を見るたび乳首が疼く悶々とした日々を過ごしていた。 そしてある日突然やってきた彼女との二人きりの時間。 主人公の思惑は当然彼女に見透かされ、静かに耳元で囁かれる… 「ねぇ先輩、今なら何の邪魔も入りませんよ?」 「乳首責め、してほしかったんじゃないですか?」 ………………………………………………………………………… 最初から最後までず〜っと乳首を責めら ...