去勢子の陰部を責める初夜の結婚儀式 男娼組織「放蕩息子の館」には特別会員制「ソドムの市」というクラブがあります。自ら望んで去勢されたマゾ男の娘が働いています。今宵、ご主人さまとの結婚式が行われます。このクラブの慣例として、彼のマゾ性をより開花させ、ご主人への誓を立てるために「儀式」が行われます。根っからのマゾの子たちなので自分の生殖器を快楽のために捧げます。ご主人からは花嫁の肉体を飾る宝石が贈られます。その宝石は花嫁の「孔」に埋め込まれます。りょなではないですが、切り裂かれた男性陰部の表現があるのでご注意 ...