■あらすじ 目が合った不良少年にカツアゲされた。 「おい、お前!俺の事睨んでたけど、なんか文句あるのか?」 「はぁ?声ちっせぇんだよ!ボコボコにされてぇ〜のか?」 「殴られたくなかったら、どうすればいいかわかるよな?」 「ほら、早く財布出せよ」 不良少年に財布を渡した。 「あれ?あれれ〜?この薬はなにかな〜?これって絶対ヤバいやつだろ〜?」 「教えろよ。へ〜、気持ちよくなれるやつか、セフレとパコるときに飲んでみよっかな」 「って、一錠しかないのかよ?そうかよ、ったく。まあいいか、とりあえずお前、もう帰って ...