【あらすじ】 ナミは、由緒ある屋敷にやってきた新人メイドである。 彼女は、その豊満な胸と艶やかな容姿で、雇い主である50代の男性、ご主人様の目を惹きつけた。 寡黙で厳格なご主人様だが、ナミの魅惑的な姿に、普段は見せないような熱い視線を向けることがあった。 ある晴れた日の朝、ナミはいつものようにご主人様の部屋の掃除をしていた。 その時、彼女はベッドの脇に置かれた小さな箱に目を奪われた。 それは、ピンク色のローターだった。 ナミは思わず顔を赤らめ、心臓の鼓動が高鳴るのを感じた。 箱をそっと手に取ろうとしたその ...