■あらすじ 同じ研究室の氷室千華先輩。 僕は先輩のヌン活に付き合う日々を過ごしていた。 でも悪い気はしない。 だって僕にとって先輩は憧れの存在…。 そんな先輩から家に呼び出された。 どうやらブラホックが閉じれないから手伝ってほしいとのこと。 先輩の汗と洗剤の香りでドキドキが止まらない…!! 手元が狂い先輩の大きな胸を見てしまい、その後の楽しいヌン活が壊れてしまった。 僕は必死で謝るが、先輩は性欲が抑えきれなくなり…?! _____________________ 巨乳で身体の大きい先輩との大きい先輩の身体 ...