「私のセーターの中、触っていいよ…」 肌寒い日でも、セーター1枚で過ごせそうなほどに清楚な雰囲気を漂わせる彼女。だがその中身は予想外の人懐っこさ。 寄り添うと、いきなりセーターの襟元をひょいと開け、鎖骨やノーブラの胸元を見せつけてくるのである。 赤面しながら見つめ返すと、彼女は少し照れたようだが、すぐに笑みを浮かべてきて、視線をくぐらせる。 「セーター、脱がせてみて♪」 恥じらいを感じさせない大胆な一面に驚きつつも視線が釘付けに。 セーターの中に秘めた魅力的な肢体を想像すると、胸が高鳴る。 ※本作品は、【 ...