旦那とのS〇Xレスに悩む、美月36才。 ある日、ふと立ち寄ったマッサージ店は媚薬を使う悪徳マッサージ店だった。 媚薬を使われ、 オイルマッサージを受けた美月は自分の中の快感を思い出してしまう。 激しく潮を吹いてしまうほど愛撫され、その日は帰宅するも、 その快感を忘れられず、再びマッサージ店を訪問してしまうのだった。 本能の赴くままマッサージを求める美月は、一線を超えて、 マッサージの沼に嵌っていく……。 本文46P クレジット(敬称略) 作:CLOUDY(@cloudy_eyes783) 表紙カラー:ゆう ...