不摂生が祟り、スイミングスクールに通うことになった主人公・池田丸夫。 その帰り道、彼は忘れ物をしたことに気付く。 閉館時間が迫る中、慌ててプールに戻る主人公だったが、 彼はそこで驚くべき光景を目にしてしまう。 美人インストラクターの清瀬カスミが競泳水着のまま、 足をはしたなく広げて自分を慰めていたのだ。 「こんなこと、ダメなのにぃ……あっ、あぁっ……指、止まらないぃ……」 つい数時間前まで、インストラクターとして働いていた姿からは想像もできない。 主人公は、このことを秘密にする代わりにカスミのカラダを味わ ...