■あらすじ 「あの時の赤いドレスを着たレイラちゃんを 犯しまくってやりたいとずっと思っていたんだよ」 そう言って豚木はレイラの華奢な肩をぐいっと掴んだ。 男の腕力と丸出しの欲望に レイラは、ゾッと血の気が引いた。 すぐにその手を振りほどきたかったが 嵌められた手枷が無機質な音を立てて部屋に響く。 数々の企業不正を暴き、 財界の大物を震え上がらせた女スパイも 体の自由を奪われてしまっては 無力だった。 豚木は下卑た笑みを浮かべ 目の前の極上の獲物をじっくりと‘調理’していく。 無防備な背中を指で弄ると 背中 ...