■あらすじ とある製薬会社に研究職として就職した新入社員「姉崎ユナ」。 彼女はこの会社の研究者である「色沼」のもとで助手を務めていた。 色沼は媚薬や興奮剤などを中心に研究開発している少し怪しげな人物。 そしてここ最近巷で目撃されている‘どこからともなく現れ女の子にエッチなことをするという触手生物’についても彼の熱心な研究対象となっていた。 そんな色沼であるが研究者としては優秀であり、先生として慕う真面目なユナ。 いつも通りに仕事をこなす彼女であったが研究室から逃げ出した触手に体を巻き付かれ触手の催淫ガスを ...