■あらすじ 小さい頃から仲良しの妹。 その妹が、学校の授業で子どもの作り方を教わってきたらしい。 そんな妹が信じられないひとことを口にした。 「お兄ちゃんとの子どもが欲しい。」 さすがに冗談だろうと思い、妹からの誘惑も適当に受け流していた、 はずだった…。 しかしどこで覚えてきたのか、妹のフェラは気持ち良すぎて 段々と受け流せなくなっていった。 そして気付いた時には、自ら妹のま〇この中に挿入。 そこからは本能のままに腰を振り、大量中出し。 「そんなにおれとの子が欲しいなら何回でも出してやる」 その日以来、 ...