妻の実家に里帰りした時のことです。ひとり酒を飲んで夜明かししていると、寝室で義母と義父がいたしている姿を目撃しました。この光景に牡の血潮が激しく滾った私は、酩酊していた義父を尻目に乱入、発情する義母をいただきました。そしてそのまま、ただならぬ関係を結ぶことに……。 「僕に愛撫されたのでは感じない……とでもおっしゃるのですか?」 「そんなこと……当然です」 「お義母さんのあそこ……濡れていますね、私の指火傷しちゃいそうですよ」 「いけません……そこだけは絶対に……ああぁ、あっ、んああぁ……はあぁ……」 「は ...