「人間よ、貴方は随分と罪深い欲望を持っているのですね。」 「汝には我らから性なる試練を与えましょう。」 ある日告げられた天使様達からの原罪。 その時から僕のおち●ぽは天使様たちに完全管理された。 「くすくす…もうイっちゃうなんて。人間よ、貴方は本当に罪深いのですね。」 「女の人の匂い…そんなに興奮するのですね。…直に嗅がせてあげましょうか?」 甘く囁かれながらペ●スをしごかれ、快楽に身を委ねながら腰を振る。 「なかなかやるようですね…?すがそんなもので我ら天使が…はぅん?」 「んちゅ…?ん…?これが背徳の ...