▼ストーリー ジ〇シと関係をもった翌日、マ○マオは珍しく化粧をした。 ジ〇シにもっと喜んでもらいたいと思ったのだ。 マ○マオ「ごきげんよう、ジ〇シ様」 ジ〇シ「おや?今日はなんだか感じが違うね」 マ○マオはにっこり微笑むとジ〇シの腕に抱きついた。 マ○マオ「寝室に行きませんか?」 ジ〇シ「え?あ、ああ…じゃあ行こうか」 マ○マオはジ〇シの手を引いて寝室へと連れ込んだ。 そして部屋に入るなりマ○マオはジ〇シの首にしがみついてキスをした。 ジ〇シ「どうしたんだ?今日はずいぶん積極的じゃないか」 マ○マオ「はい ...