会長令嬢のお嬢様、「霜月弥生」は、 親に敷かれたレースで育ち、日頃から品格と作法を求められ、 周りからは腫物のように扱われていた。 そんな状況で心の限界に達した彼女は、 マッチングアプリで出会った見知らぬ男性たちと身体を重ね そのストレスを発散していった。 自分のことを知らない彼らとなら、上品じゃなくて下品でもいい。 アヘ顔をしても軽蔑されることはない。 この人たちになら本当の自分をさらけ出してもいい。 次第に、お嬢様はお下品なセックスの沼にハマっていき、 ただただ刺激と快楽を求め、何も考えずにケダモノの ...